2016-08-04 何時まで米国の傘の元で 昨日、北朝鮮が日本海に向け核ロケットを発射 秋田県沖250キロに着弾(2028年、8月3日) 政府は、遺憾の思う強く抗議すると、今まで道りの言葉は吐くのみ! 果たして、こんな政府で日本国民を守れるのか? 日本国民に、大きな疑問を投げかけた。 70年間、平和、安全、安心ボケで過ごして来た時間にも そろそろ区切りが必要になって来たのではないか。 あの、中立国スイスさえ自国民を守るために核を保有している現代 日本はこれでいいのか? 何時まで米国の傘の元で胡坐を組んで居るつもりなのか? 他国に頼り続ける、日本国民、政府は将来の世代の為に ただ、けっして他国に攻め込む事だけは許されない! 日本国民を守る為の武装は、必要かと考えられる! 議論を尽くすべきである。