天皇陛下「お気持ち」表明

本日2016年8月8日15時に、天皇陛下のお言葉がTVで流れた

その中で、天皇陛下は82歳になり、公務や行事に対して陛下として

無理が出て来たとお話をされていた。

今年、広島原爆記念日のご挨拶に当たり、事前に何度も勉強され

黙とうが終わり、天皇陛下のお言葉となていたが順番をお間違いされ

陛下の言葉、次に黙とうとなった事を深く反省され

天皇陛下として、公務がきちんと出来ないと考えられるようになられた。

また、公務であちら、こちらに行く事も難しくなって来ていると

天皇陛下は、私たち日本人の尊重だけど、一人の人間でもおられる

いち個人の意見も発言は、憲法で禁じられ、人間として尊重もされていないと

もう、自由な人生を送らせて下さいと国民に問われた事なんです

以前、秋篠宮が発言されていたが、天皇制にも定年退職を設けるべきだと

天皇家に生まれ、何一つ自由に行動も出来ず、普通の親子関係も出来ない

私たちの事を考えて頂きたいと述べられたのではないか。

宮内庁は、早く国民に陛下のお言葉に対してHPでもいいからアンケートを

取るべきである。お言葉を聞いてどのような事を感じたのか?

生前退位についてどう思うか?

色んな国民意見を尊重して、政府に議題を持ち込むべきである。

最後に、天皇陛下が、国民に理解を念じますと言われ数秒後陛下が頭を

下げられる事は異例中の異例である。

国民は、真剣に天皇陛下のお言葉を考えなければならない。

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https://youtu.be/PiglYL2WdvY